プーリンラーム
- 牧歌的な音とクスっとくる歌詞が紡ぐ、新しいみんなのうた
- "偶然耳にした1曲でビレバン担当者を一瞬で虜にした新世代デュオ。
UKロックを思わせるエッジと厚みをもったギターと、美しいピアノが奏でる
ロック?ポップ?ヒーリング??
どのジャンルにカテゴライズしていいか正直分かりません。
分かりやすいメロディと、ばからしいのになぜか耳に残る歌詞が
気付けば頭の中で延々とループして、中毒のように口ずさんでしまう。
子供たちは学校帰りに友達と一緒に大きな声で楽しく歌い
若者たちは優しい音と声に癒され
大人たちは一見ふざけたような歌詞に隠された深い意味に涙する
プーリンラームの音楽は、すべての世代の人の心にそっと入りこむ、
懐かしくもまったく新しいみんなのうた。
一度でいいので彼らの音楽を聴いてみてください。
そうすれば、きっとあなたも彼らの音楽世界の虜になりますよ。
■プロフィール
60年代サイケ、70年代ロックやオルタナティブ音楽を貪欲に追及してきたArita shoheiと
幼少よりクラシックを演奏してきたsolaが偶然出会い、全然違うタイプの音を今の音楽
として鳴らしたらどうなるか、ということで2012年12月結成。
映像的で少し牧歌的な音と、ばかばかしくてクスっと来る歌詞。
そんな不思議な楽曲で演奏したところ
様々な場所で反響が起き、活動をスタート。
6月にduo music exchangeで行われた
阿部芙蓉美”How to live”レコ初ワンマンのオープニングアクトに抜擢される等の快進撃をみせ、
8月には初の自主企画”サマープリーズ”(世武裕子、赤い靴、ゲストにLEO今井)開催、大盛況となる。
12月冬の企画”チリーチリウィンター”開催(阿部芙蓉美、LEO今井)
今後はさらに面白い展開を企画している。
http://puh-lin-rahm.tumblr.com/"
更新日:2017. 12. 12