【Tim Burton】画集「ティム・バートンの世界」<ヴィレヴァン限定>
イラスト1、000点以上、重さ約3.6kg、ページ数430、ティム・バートンの歴史がつまっています。
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商品説明
ティム・バートンのファンの皆様、お待たせいたしました。
奇才ティム・バートンの約40年におよぶ創作活動から計1、000点以上の作品を厳選収録した画集『ティム・バートンの世界』がヴィレヴァンに登場です。
この画集は、2014年から今年にかけて東京と大阪で開催された同名の美術展『ティム・バートンの世界』の会場のみで販売されたもので、開期中より日本中の多くのファンから「会場以外でも販売して欲しい」という多くのリクエストが寄せられていました。
今回、このリクエストに応えたいというバートン氏の要請を受けて、ヴィレヴァンがお手伝いすることになりました!
こだわりすぎて重さ約3.6kg、430ページの大ボリューム!
その重さと大きさからネットでは"鈍器"と呼ばれたこともありました。
ちなみに、元ーはもう少し小さなサイズになる予定だったものの、バートン氏がデザイナーと作業を進めるうちに収録作品が増えに増え、みるみる大きくなってしまったそうです。
『ティム・バートンの世界』に行けた方でも泣く泣くあきらめた人も多くいました。
一般書店では販売されていないので、プレゼントにも最適です。
ティム・バートンが大好きな美大生、専門学生、イラストレーター、作家さん、クリエイターさん、デザイナーさんは資料、勉強用としてもおすすめです。学校、町の図書館にもないと思います。
カフェや、美容室(サロン)、病院の待合室に置いてあったらかっこいいです。わざわざ読むために通います。
★★★★画集『ティム・バートンの世界』概要★★★★
ティム・バートンが仕事やプライベートで描いたアート作品を一挙公開!
1000点以上のイラストを、430ページにわたって紹介。折り込みも満載です。
『ティム・バートンの世界』は、40年におよぶティム・バートンの芸術作品をまとめた決定版です。映画のコンセプトアートや個人的に書き溜めた数百点ものイラストを、バートン自身の監修のもと一冊の本に集約。434ページにのぼるこの本では、バートンの作品に共通するテーマを13章にわたって探求します。ピエロに魅せられたり、誤解されたモンスターたちに同情したり、変わり者に愛着を感じたりといったバートンの様ーな一面をお楽しみください。また、バートン特有のスタイルや、日常に密接した彼の芸術の在り方を、バートンの友人や仕事仲間からのコメントやエピソードを交えてご紹介します。
この本では、以下の映画とプロジェクトからのアート作品を掲載。『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)『チャーリーとチョコレート工場』『ティム・バートンのコープスブライド』(2005)『ビッグ・フィッシュ』(2003)『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001)、『スリーピー・ホロウ』(1999)『マーズ・アタック!』(1996)『エド・ウッド』(1994)『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)『バットマン・リターンズ』(1992)『シザーハンズ』(1990)、『ファミリー・ドッグ』(1987)、『バットマン』(1989)『ビートルジュース』(1988)『ピーウィーの大冒険』(1985)『フランケンウィニー』(1984)『ヴィンセント』(1982)『ヘンゼルとグレーテル』(1982)。さらに、詩画集『オイスターボーイの憂鬱な死』と短編ウェブシリーズ『ステインボーイ』からの作品も登場します。
文章:リア・ガロ デザイン:ホリー・ケンフ 企画:デレク・フレイ、リア・ガロ、ホリー・ケンフ
翻訳:谷口育代
校正:堀内亜依子
さらには!
友人や仕事仲間による数ーのコメントも掲載。
アリソン・アベイト、コリーン・アトウッド、ジョン・オーガスト、リック・ベイカー、ヘレナ・ボナム=カーター、フェリシティ・ダール、ジョニー・デップ、ダニー・デヴィート、ダニー・エルフマン、カルロス・グランジェル、レイ・ハリーハウゼン、マーティン・ランドー、リック・ハインリックス、クリストファー・リー、リンジー・マクガウワン、シェイン・メイヘン、イアン・マッキノン、アレックス・マクダウェル、ヴィクトリア・プライス、ケン・ラルストン、ポール・ルーベンス、ディープ・ロイ、ウィノナ・ライダー、リチャード・ザナック
Tim Burton(ティム・バートン)
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【プロフィール】
1958年8月25日米カリフォルニア州バーバンク生まれ。『シザーハンズ』『バットマン リターンズ』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』『ダーク・シャドウ』『フランケンウィニー』『ビッグ・アイズ』と、多岐にわたるジャンルの作品を独創的な映像と美術センスで作り上げ、最もイマジネーションあふれる映画作家として、その地位を不動のものに。
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