宮沢賢治著の『よだかの星』をモチーフにしたマフラーです。
全体的に青紫と白の組み合わせの原稿用紙を配し、文字側にはよだかが星になって燃える一文を選びました。
前作の銀河鉄道の夜をベースにしながらも色は青紫色の天の川や宇宙をイメージしています。
よだかが空を飛び、出会う星たちときらめく銀河と星屑、そして最後には燐の火のように燃えて青い光になったよだかとその後ろにはカシオペア座を描きました。
※マフラーを巻いた時に文字がはっきりと見えるように大きめにデザインをしています。
写真よりも印象が違う場合がありますのでご注意してください。
photo*白冷隼様 model*明様 撮影協力*手の花 萌叡塾様
食べログ
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ポリエステル85%、アクリル15%
※印刷から縫製まですべて日本の工場で製作されています。
マフラーの素材はポリエステルが多めなので普通のニットマフラーよりも薄手でさらっとした生地になります。秋から春先まで長くお使いできるかと思います。