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ボカロPのサツキが作曲、イラストレーターのchannelがMVを制作した「メズマライザー」。
MV内に登場する初音ミクや重音テトのグッズが登場!
channelが描いた初音ミクイラストのグッズも一部登場!
お気に入りのシーンを飾っちゃおう
人気楽曲「メズマライザー」Tシャツが登場!
パソコン作業のおともに。
ホログラム加工がポイント!
人気楽曲「メズマライザー」アクリル時計が登場!
▼『初音ミク』とは https://piapro.net/
歌詞とメロディーを入力すると歌わせることができる歌声合成ソフトウェアとして、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2007年8月31日に開発。大勢のクリエイターが『初音ミク』で作った音楽をインターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなり、今では「バーチャルシンガー」としても多方面で活躍している。
2014年から展開している初音ミクの世界ツアーシリーズ「MIKU EXPO」は、世界39都市にて計100公演を実施。ツアー開始から10周年を迎える2024年は、10周年記念プロジェクトの一環で北米17都市のツアーを完走。さらに2024年秋にはシリーズ3度目となる欧州ツアーと、シリーズ初となるNZ&豪州ツアーの開催を予定している。また、2024年7月には、2019年11月以来となる中国でのリアルライブツアー「MIKU WITH YOU(未来有你)2024」を開催し上海・北京・広州の3都市をツアーした。
国内においては、初音ミクたちのライブと創作の楽しさを体験できる企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』が、2013年からの11年間で累計42万人を動員。2024年はOSAKA、TOKYOに初めてのFUKUOKAを加えた3都市で開催する。
他にも、冨田勲の「イーハトーブ交響曲」「ドクター・コッペリウス」にプリマドンナとして出演、レディー・ガガの2014年北米ツアーでオープニングアクトを担当するなど、著名なアーティストとのコラボレーション実績もある。さらに、2024年には米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」にも出演。国内外で様々な関連イベントが実施されている。
▼『重音テト』とは https://kasaneteto.jp/
重音テト(かさね・てと)とは、有志がインターネット上で意見や素材を出し合い制作された、声となる音声素材集(音声ライブラリー)を持つ、実際に歌うことのできるキャラクターです。
重音テトは2008年3月に匿名掲示板2ちゃんねる内にある『ニュー速VIP板』で有志の手によりエイプリルフールのジョークとして制作され『架空のVOCALOID(ボーカロイド)』として動画投稿サイトであるニコニコ動画にデビューしました。
その後、歌声合成ツール『UTAU』との出会いにより独自の音声素材が作成され、VOCALOIDと同じように歌うことのできるバーチャルシンガーとして歩み始めることとなりました。
現在では多くのファンの手によって、重音テトのイラストや楽曲、動画など様々な作品が日々生み出されています。
重音テトのキャラクター原画は『線』が描き、音声素材は『小山乃舞世』が自身の声を録音・加工し提供し、それぞれが著作権を所有しています。
また、著作権者をメンバーに加えた重音テトオフィシャルサークル『ツインドリル』が重音テトの運用を行っています。